『農業事物起源集成』によると、中国東北部が壺焼き芋の発祥地とされる。
さつまいもどこから伝わった?
日本では 1600年ごろ、中国から日本にやってきました。 琉球(りゅうきゅう;今の沖縄県)から薩摩(さつま;今の鹿児島県)に伝わったので、サツマイモとよばれています。
さつまいもの産地はどこですか?
全国計は807,100tですが、トップは鹿児島県の282,000tで、シェアでは34.9%となっています。 2位は茨城県で21.7%、3位は千葉県で12.5%のシェアとなっています。 4位の宮崎県を含めると、上位の4県で全国の約8割のさつまいもが生産されていることになります。
焼き芋 誰が作った?
江戸時代からつづく焼き芋の歴史飢饉対応食からスタートした安くて甘い人気者 当時の焼き芋は、腰の高さほどある壺の中に炭を入れ、壺の内部の空気を熱して焼く中国伝来の壺焼き方式が一般的。 釡で熱した石で焼く石焼き芋は、戦後昭和26年、三野輪万蔵という人物の考案によるもの。
焼き芋はいつの時代から?
江戸時代後期は砂糖が貴重品で、甘くて安い焼きいもは老若男女、貧富を問わず大人気を博した。 その繁盛ぶりは、歌川国貞(三世豊国)の浮世絵からもうかがえる。 明治維新以降、東京の人口急増と安い値段によって、焼きいもの需要が増大した。 それに応えるために焼きいも専門店が現れる。
