頭を左、腹を手前にしたとき上になる面が表となるので、こちらの面から焼き始めます。 表面のタンパク質を手早くきれいに焼き固め、きれいな焼き色をつけます。 裏側を焼くときには脂などが落ちて魚が汚れてしまうため、表から先に焼くことが重要です。
焼き魚 どっちが上 盛り付け?
尾頭付きの焼き魚や煮魚の場合は、頭を左向きにして盛るのが鉄則です。 日本料理では左側を上位に考えるので、おのずと頭が左になります。 背や腹の向きは、海の魚は腹を手前に、川の魚は背を手前にして盛り付けます。 例外もあり、あゆは川魚ですが腹を手前に、かれいは海魚ですが、背を手前にして盛ります。
皮目 どっち?
魚や鶏肉などの、皮がついているほうの側のこと。
海の魚はどっちから焼くの?
海で獲れる魚は背中が青く、脂がのっているものが多い。 身にも水分を多く含んでいるため、基本的に皮を上にして焼くのがおすすめだ。 そうすることで余分な水分や脂肪分を落としながら焼くことができ、美味しくなるのである。
魚の盛り付け 頭はどっち?
魚の頭の向きは「左」が正解です。 日本料理のマナーで魚の場合は、食べる側から見て頭の方が左、お腹の方が手前にくるようにするそうです。 日本人は右利きが多く、魚の頭が左の方だと、右手でお箸を持って食べやすいこともあり、習慣からもきています。 また、日本では昔「左が上位」という考えがあり左側が右側よりも上位でした。
