砂糖を水に溶かしたときも、食塩と同じように、水の中でバラバラになり、目に見えなくなるほど小さくなって、全体に広がっていることを理解しようとする。 食塩を水に入れるとモヤモヤを出しながらとけて見えなくなる。 このとき、とける前とあとの重さは変わらなかった。 食塩は、なくなったんじゃなくて、水の中にあるみたい。
砂糖を水に入れるとどうなるか?
その理由は砂糖と水の分子構造にあります。 どちらも酸素分子と水素分子が結びついた構造を持ち、これらがお互いに簡単に結びつくため、砂糖は水に溶けやすい(結びつきやすい)のです。 水に溶けやすい性質『親水性』は調理のさまざまな場面で活用されています。
砂糖は水に溶けますか?
水の温度が20℃であれば、塩は約36g溶けるのに対して、砂糖は約200g溶けます。 さらに、温度が100℃に上昇すると、塩が溶ける量は20℃の時とほとんど変わらないのに対して、砂糖は塩の約13倍の約476gも溶けるのです。
溶けるとはどういうことか?
溶けるということを広辞苑で拾うと, 「と・ける【溶ける・融ける・熔ける・鎔ける】とあり,融解する。 固体・固形物が液状になる。 液体に他の物質がまざって均一な液体になる。」
砂糖水の取り出し方は?
さとうの結しょうを取り出したいのなら、水にさとうをたくさんとかした液を使いましょう。 さとうは水100gに対して、60℃のときで約290gもとけます。 湯にさとうをとけるだけとかしたあと、ゆっくりと冷やし何週間もかけて水分を蒸発させ、結しょうができるのを待ちましょう。
