砂糖から水素と酸素を奪うと炭素が残ります。 このとき熱が発生するので塩素酸カリウムが分解して、酸素が発生します。 つまり、燃えるものと酸素と熱があれば燃える条件がそろうので、燃焼しはじめます。
白砂糖を熱すると焦げて何ができる?
燃やすと焦げて炭素が出てくる砂糖は「有機物」。 炭素を含まず、熱しても砂糖のように焦げない食塩は、「無機物」です。 砂糖と食塩は「有機物」と「無機物」という違いがあるのです。
砂糖を燃やすとどうなるか?
砂糖が燃焼すると、砂糖に含まれる炭素 C が空気中の酸素 O2と結びつ き、C+O2→CO2 となり、二酸化炭素 CO2 が発生する、ということです。 だから砂糖を燃 焼させると、二酸化炭素 CO2が発生するわけです。 ※ 砂糖のように、燃焼させると二酸化炭素が発生する物質は、必ず炭素を含みます。
塩 燃やすとどうなる?
塩も炎色反応を見ることができるんです。 塩は科学的に言うと「塩化ナトリウム」に分類されます。 そしてナトリウム原子は燃やすと黄色を発色します。 当然試すときは安全にお気をつけて、となりますが食塩も火にふりかけると火が黄色へと変化していきます。
砂糖には何という物質が含まれているか?
砂糖(さとう、英語: Sugar、ドイツ語: Zucker)は、甘みを持つ調味料(甘味料)である。 物質としては糖の結晶で、一般に多用される白砂糖の主成分はスクロース(Sucrose、ショ糖)と呼ばれ、これはブドウ糖と果糖の両方で構成される。 原料はサトウキビやテンサイである。
