およそ500年前から新潟の中越・下越地方と福島県会津地方の一部で食べられており、笹には殺菌作用があることから戦国時代の携行保存食とされ「上杉謙信が携帯食にしていた」といわれている。 また、年貢米にならない欠けたくず米を美味しく食べるための知恵から生まれたものなど諸説ある。
笹団子 なぜ緑?
当店では、新潟産のもち米とヨモギを使用した手作りの笹だんごを販売しています。 当店の笹だんごは、ヨモギをたくさん使っていますので、だんごの色がとても濃い緑です。
笹の葉 包む なぜ?
笹を巻く理由 日本には昔からたくさんの笹が自生していました。 そしてその笹の葉に抗菌作用や防腐作用があったため、冷蔵庫がなかった昔は、食べ物を長持ちさせるために活用したのです。 笹の葉で包まれた笹団子も、そうした先人たちの知恵が活かされています。
笹団子 何で出来てる?
笹団子には、もち米・ヨモギ・熊笹の三つの材料が使われています。
笹団子 いつ食べる?
それは、やはり端午の節句です。 この笹団子は上等の米の粉をつかいます。 田植えの時期になると笹の葉の緑も鮮やかに、ヨモギの新芽も出始めます。 その春の香りが漂う品々を使いハレの日においしい笹団子を食べる風習がありました。
