七夕を「たなばた」と読むようになったのは、日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説に由来します。 「棚機つ女」とは、神様を迎えるために水辺に設けた機屋に入り、棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機で神様に捧げる神御衣(かんみそ)を織りあげる女性の話です。 6 июл. 2021 г.
なぜ七夕は笹の葉なのか?
暑い時期は食べ物が腐りやすく、体も弱りがち。 笹の葉には抗菌効果があるため、ご先祖様へのお供物などの下に敷き、防腐用として使用されていたといいます。 また昔は七夕の日に、殺菌作用のある笹の葉にお供え物をのせ、願い事やケガレと一緒に川に流す習慣もありました。
七夕 なぜ祈る?
七夕は、中国の暦法で定められた『五節句』の一つで、季節の変わり目を意味します。 五節句は『節日(せつにち)』を元に考えられており、奇数(陽)が重なる日は偶数(陰)になるので、陰の邪気を祓う目的で『七夕の節句』という行事が行われるようになったというものです。
七夕 なぜカササギ?
織女と牽牛の星が出会うには、天の川を渡らねばならない。 その「橋渡し」をするのがカササギ。 一説によれば、たくさんのカササギが翼を並べて川に橋を架けるそうで、とにかく2つの星の逢い引きは、この鳥なくしては成り立たない、というわけです。
七夕 何故あるのか?
かつては、棚機津女という女性が織った着物を、神様にお供えしていました。 そして着物をつくるために使っていた織り機が、「棚機」という名前だったのです。 そんな棚機は、時代の流れによってお盆を迎える準備として7月7日におこなわれるようになりました。 そして、同日の五節句である七夕の当て字になったと言われています。
