笹だんごは旧暦の端午の節句(5月5日)に無病息災を祈って食されてきたと云われていますがこの点について考えてみましょう。 端午は月の端(はじめ)の午(うま)の日のことでしたが、次第に5月5日だけをさすようになり、中国では重五の日といって一年で最も邪悪な日と考えられました。
笹団子 何月?
笹団子の季節・時期 端午の節句(5月5日)に、無病息災を祈って食されてきたと言われ、今でも笹団子は5月の初めを中心に食べられています。
草団子 いつ食べる?
それは、やはり端午の節句です。 この笹団子は上等の米の粉をつかいます。 田植えの時期になると笹の葉の緑も鮮やかに、ヨモギの新芽も出始めます。 その春の香りが漂う品々を使いハレの日においしい笹団子を食べる風習がありました。
笹団子のいいところは?
笹には鉄クロロフィリン、安息香酸、ビタミンB、ビタミンCなど多くの栄養素が含まれており、中でも鉄クロロフィリンは貧血予防や高血圧の予防にも効果が期待できます。 また、殺菌効果の強い安息香酸は、防腐作用があるので、笹だんごを長持ちさせてくれるのです。
笹団子はどこの名物ですか?
新潟の名産品として知られる「笹団子」は、笹の葉に包んでスゲなどの紐で結んだ俵形のお団子のこと。 およそ500年前から新潟の中越・下越地方と福島県会津地方の一部で食べられており、笹には殺菌作用があることから戦国時代の携行保存食とされ「上杉謙信が携帯食にしていた」といわれている。
