三重県の陶器と言えば、万古焼と伊賀焼です。 万古焼は、元文年間(一七三六~四一)に桑名の商人沼波弄山が朝明郡小向村(現朝日町)で創業したのが始まりで、「古万古」と言われるものです。
伊賀焼はどこの県?
忍者の里としても知られる三重県の伊賀。 この地に古くから伝わる焼き物があります。 地元の優れた陶土を用いて焼かれる「伊賀焼」。 古くは茶陶として、現在は日常の器として活躍する伊賀焼の特徴と歴史を紹介します。
万古焼 何県?
萬古焼は、江戸時代中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)が現在の三重県朝日町小向(おぶけ)に窯を開いたことに始まります。 弄山は自身の作品がいつまでも変わらず残るようにと「萬古」または「萬古不易」の印を押しました。 それが萬古焼の名前の由来といわれています。
伊賀焼 いつから?
伊賀焼の歴史は古く、その起源は今から約1200年前の天平年間(729~749)、農民が農業に付随して生活雑器を焼いたことに始まるとされています。 伊賀焼は、立地的に大和地方に近かったことにより、永く文化の中心にあり、日本美術の源であった奈良朝の歴史的影響を受け発展しました。
陶磁器 何県?
美濃焼が生産されている、岐阜県・東濃地域(土岐市・多治見市・瑞浪市・可児市)は、日本一の陶磁器の産地として知られています。 生産量はなんと日本の陶磁器生産量の約半分!
