伊賀焼は、三重県伊賀市を中心につくられる焼き物で、鎌倉時代に生産が始まった。 使用される粘土は古琵琶湖層から産出されたもので耐火度が非常に高いという特性を持つ。 特性を生かし高温で何度も焼成する「伊賀の七度焼」と呼ばれる製法により、窯の中で壊れてしまうものも多い。
伊賀焼 いつから?
伊賀焼の歴史は古く、その起源は今から約1200年前の天平年間(729~749)、農民が農業に付随して生活雑器を焼いたことに始まるとされています。 伊賀焼は、立地的に大和地方に近かったことにより、永く文化の中心にあり、日本美術の源であった奈良朝の歴史的影響を受け発展しました。
伊賀焼 誰が作った?
また、室町時代末期に活躍した太朗太夫・次郎太夫(戦国時代の陶工)が、享禄の頃(1528-1532)に丸柱で伊賀焼を再興したといわれ、「伊賀焼の創始者」とも云われています。
かまどさん いつから?
危機を救った「かまどさん」 土鍋を使ってもらうためには、火加減の手間や、炊き方の難易度を解消する必要がありました。 試作を重ねること4年。 千個以上を試した末、2000年に「かまどさん」の発売にこぎつけました。
