さくらんぼの語源・由来 さくらんぼは「桜ん坊(さくらんぼう)」とも呼ぶとおり、「さくらんぼう」の「う」が落ちた名前で、「ん」は「の」を表す。 さくらんぼの語源は、ミザクラの果実を擬人化したか、その形を坊主の丸い頭に見立てたとされる。 その他、漢字で「桜桃」と書くことから、「さくらもも(桜桃)」の転訛という説。
さくらんぼはどうして2つくっついているのか?
それはね、サクランボは1つの花芽から2個の花が咲くからなんだ。 同じ花芽から咲いた花は、軸の元のところでくっついているよ。 その花が実になるから、実も2個くっついているんだね。
なぜ山形県ではさくらんぼがゆうめいなのか?
山がいっぱいの盆地であるからこそ、山々にまもられて、梅雨に降水量が少なく、特に台風の被害が少なく、夏暑くて、雪が多い この山形特有の気候こそがサクランボを産地に育てた大きな要因と考えられます。 くだものの産地に共通した気候は内陸型の温度格差が大きいこと。
さくらんぼは何のみ?
たしかにさくらんぼというのは、「サクラの実」という意味だよね。 でもふだんあなたが食べているさくらんぼは、まちや学校でよくみるようなサクラの木にはなりません。 「セイヨウミザクラ」という木になるんです。 これはヨーロッパのほうで、実は大きく、味は甘くなるように改良(かいりょう)したものなんです。
山形 さくらんぼ 何故?
山形でさくらんぼの栽培が始まったのは、明治8年のことです。 全国で育成が試みられる中、実らせることに成功したのは本県とその周辺だけ。 大きな要因となったのは気候でした。 雨に弱いさくらんぼにとって、山に囲まれ空梅雨になることが多い山形の環境が非常に適していたのです。
