容器包装された加工食品で表示が義務づけられているアレルギー物質は、卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そばの7品目のみです(この7品目を特定原材料といいます)。
食物アレルギー表示なぜ?
そのため、食品中のアレルギー物質に関する正確な情報の提供が必要となりました。 この表示目的は、消費者にとっては、加工食品を選択する際に必要な情報を分かり易く得られるようになり、表示を見る事で食べても大丈夫な加工食品を選べるということにあります。
いくら アレルゲン表示?
「いくら」とは、さけ、ます類の卵巣の卵巣膜を取り除き分離した卵粒を塩蔵したものをいいます。 「すじこ」は卵巣膜のまま塩蔵したものをいいます。 よって、特定原材料に準ずるものの範囲としては、「いくら」と「すじこ」は同じものと考え、表示の対象となります。
アレルギー表示 28品目 いつから?
現在、28品目が表示対象 2001年に制度がスタートした際には、「鶏卵」 「牛乳」「小麦」による発症件数が多く、「そば」「落 花生」による重篤な症状も報告され、この5品 目を「特定原材料」として表示を義務づけまし た。
アレルギーを引き起こす可能性があるため、食品の原材料として表示することが義務づけられているのはどれか。1つ選べ。?
(5)食物アレルギー症状を引き起こすことが明らかになる食品のうち、特に発症数、重篤度から表示する必要性の高いものを、食品表示基準において特定原材料として定め、えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)の7品目の表示を義務付けている。
