全身性強皮症はいわゆる遺伝病ではなく、遺伝はしません。
膠原病は遺伝しますか?
A:通常の遺伝病のように、遺伝はしません。 膠原病になりやすい先天素因はありますが、それだけで発症するわけではなく、環境要因など様々な要因が影響し、発病に至ると考えられています。
全身性強皮症 何人に1人?
米国の調査によると、典型的な全身性強皮症の患者さんに、比較的症状の軽い全身性強皮症患者さんを加えると、人口5,000人当たり1.38人が全身性強皮症に罹患しているといわれています。 ですから、ごく軽い患者さんを含めると、恐らく人口1,000人に1人ぐらいがこの病気にかかっていると考えられています。
強皮症の発症年齢は?
この病気はどのような人に多いのですか 男女比は1:12であり、30~50歳代の女性に多く見られます。 ごく稀に小児期に発症することもあります。 また、70歳以降の高齢者にも発症することもあります。
全身強皮症何科?
膠原病の専門医を受診しましょう。 全身性強皮症などの膠原病の専門医がいる診療科( 病院によって、「膠原病内科」「リウマチ科」「皮膚科」などの場合があります)を受診しましょう。
