強皮症には全身性強皮症と限局性強皮症(※)があり、両者は全く異なる疾患ですので、この区別がまず重要です。 限局性強皮症は皮膚のみの病気で、内臓を侵さない病気です。 一方、全身性強皮症は皮膚や内臓が硬くなる変化(硬化(※)あるいは線維化(※)といいます)が特徴です。
全身強皮症何科?
膠原病の専門医を受診しましょう。 全身性強皮症などの膠原病の専門医がいる診療科( 病院によって、「膠原病内科」「リウマチ科」「皮膚科」などの場合があります)を受診しましょう。
全身性強皮症 何型?
この観点から、全身性強皮症を大きく2つに分ける分類が国際的に広く用いられている。 つまり、典型的な症状を示す「びまん皮膚硬化型全身性強皮症」と、比較的軽症型の「限局皮膚硬化型全身性強皮症」に分けられている。
全身性強皮症 どうなる?
全身性強皮症の場合には、硬くなる変化(硬化、線維化)が皮膚、肺、腎臓などの臓器に起こってきます。 膠原病には、全身性強皮症の他に、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎など様々な病気があり、それぞれ診断や治療に大きな違いがありますので膠原病と全身性強皮症を混同しないようにして下さい。
強皮症とは何か?
強皮症は、免疫異常など、複雑な要因が絡み合って発症し、皮膚や内臓が硬くなる病気で、全国で推定3万人の患者さんがいるといわれています。 強皮症は、皮膚や内臓が硬くなるという特徴を持つ病気で、「SSc:Systemic Sclerosis:全身性硬化症」という病名で呼ばれることもあります。
