日本の近海(きんかい)・沿岸(えんがん)などで捕(と)った魚はだいたいが魚倉という砕氷(さいひょう)の入った船の倉庫にいったん保存(ほぞん)されます。 たとえば、サンマなどは、海水を入れた魚倉に入れ港まで運びます。
サンマ漁 何日間?
・さんま棒受網船船の大きさ約9トン~200トン乗組員の数約6名~18名1航海日数1日~5日漁獲魚種さんま
サンマ漁の道具は?
・探照灯(1灯):魚群の捜索のため主に投光器が使用されている。 ・巻揚機:巻揚げる網の位置によって、サイドローラー、棒受け網用巻揚機(6~8本巻きウィンチ)、引き寄せウィンチがある。 ・フィッシュポンプ:網の魚捕部からサンマを船上に汲み上げる。
サンマ漁の取り方は?
棒受網手順1魚群探知機とサーチライトでサンマの群れを探し、発見したら集魚灯を点けながら船を移動します。2魚群に近づいたら、船の右側の集魚灯だけを点け、サンマを右側に誘導します。 その間、船の左側では網を敷き、準備します。 ... 3サンマを左側に集めたら、赤色灯を点け興奮状態のサンマを落ち着かせ、網の中で、群れ行動をとらせます。
水あげされた魚どうなる?
魚をとってすぐに寄港する沿岸漁業では、漁獲後ただちに船倉で氷づめにしたり、水氷(氷と海水を混ぜたもの)の中につけて港まで運びます。 港で水あげされた後は冷蔵のまま運ばれるものと港にある冷凍工場で冷凍されるものとに別けられます。 冷凍した魚は冷蔵庫に保管されます。
