青菜に塩をかけるとなぜしおれるのか?

私たちの専門家の答え
あなたの質問

青菜の場合でいうと、膜の外側にまぶした塩が溶質として周囲の水分でとけて、濃い食塩水になる。 一方、膜の内側は、もともとの青菜の成分で、食塩水にくらべて低い濃度である。 そのため、青菜の中の水分が外へ外へと出て、青菜がしおれていくことになる。


青菜に塩 なぜ?

塩には脱水作用があり、濃度が2%以上の食塩水は、野菜から水を吸い出すことができます。 「青菜に塩」ということわざがあるように、野菜を塩もみすると野菜から水分が抜けてしおれたように柔らかくなるのはそのためです。

野菜 塩 水 なぜ?

一方、野菜に塩をふると、表面についた水分に塩が溶け濃い塩水ができます。 これにより野菜の外側の塩分濃度が高くなるため、これを調整しようと浸透圧がはたらき、野菜の内側から外側へと水分がしみ出してきます。

半透膜 なぜ 塩?

ナメクジの体をおおう半透膜は、水は通すけれど、水にとけた塩は通しません。 そして、濃(こ)さのちがう食塩水を半透膜でへだてると、うすい方から濃い方へ水を通して両側の食塩水を同じ濃さにしようとする力が働きます。 ナメクジに塩をかけても、同じことが起こります。

なぜ塩で水分が抜けるのか?

野菜に塩をかけた場合も、外側の塩と野菜に含まれる水が混ざり合おうとします。 しかし、塩と水の間に『半透膜』があるので、塩は中へ入れず、一方的に真水が細胞の外へ移動することになります。 このような現象を『浸透』といいます。

以下は、同様のトピックに関する2つの役立つ記事です。 👇

きゅうり 塩もみ どのくらい?

きゅうりは痩せますか?

ビデオの答えを探すのにうんざりしていませんか?

答えは近いです 👇

この記事は役に立ちましたか?

はい 番号

フィードバックありがとうございます!

他に質問がありますか? リクエストを送信する

24時間でFAQ

  • 自然減圧 何分?
  • 減圧が完了するまで10~30分ほどかかります。 完了後に自然とピンは下がります。 また、急いでいる場合や待てない場合は、以下の手順で蒸気を抜いて減圧してください。


    圧力鍋 ピンが下が (...)


  • 1月の季語は何?
  • 1月


    冬の季語は何月?

    冬の季語 【冬】:立冬(11月7、8日ごろ)から立春(2月4、5日ごろ)の前日までをいう。

    新春の候は何月?

    しかし、元旦から1月15日位までは、新春 (...)


  • ゆで卵 なぜうまい?
  • この穴は気孔と呼ばれており、卵黄の胚(ヒヨコになる部分)はこの穴を通して呼吸します。 この穴があるからこそ、ゆで卵を殻付きのまま塩水に浸けておくと、穴から塩水が卵に浸透して、卵に味が付くのです! に (...)


  • お米 何産?
  • 1


    お米は何が美味しい?

    美味しいお米の銘柄ランキング魚沼産コシヒカリ 第1位獲得秋田県産あきたこまち 第2位獲得北海道産ゆめぴりか 第3位獲得山形県産つや姫 第5位獲得新潟県産ミ (...)


  • 食塩水は何性ですか?
  • 塩水は中性 不純物を含まない塩水は中性でpHは7ですが、塩の種類などによってわずかに変化する場合もあります。


    生理食塩水 何性?

    食塩水は、リトマス紙は、青色も赤色も変化せず (...)


コメント

コメントを残す

リンクを取得 📱

私達に電子メールを送り