日本のそば栽培発祥の地は伊吹山麓でした。
蕎麦の発祥は?
日本の蕎麦は元をたどると大陸伝来してきた食べ物だそうです。 そもそもの原産地は現在でいう中国雲南省からヒマラヤあたりであったという説があるそうです。 日本でソバの栽培が始まったのは古くまでさかのぼれば縄文時代にたどり着くそうです。 高知県内で9000年以上前の遺跡からソバの花粉が見つかっているようです。
切りそばの発祥は?
この「蕎麦切り」の発祥のきっかけは諸説ありますが、なんと、その「蕎麦切り」の発祥の地が甲州市の大和町だといわれています。 江戸時代に尾張藩士天野信景が書いた雑録「塩尻」にて、"蕎麦切りの発祥は甲州よりはじまる"と記載されており、大和町の天目山を詣でる人にうどんを参考にして蕎麦切りがふるまわれていたという説があります。
月見そばの発祥は?
一方、月見という種ものがいつ頃から売り出されたのか、その時期は不明ですが、明治以降のこととしてまず間違いないでしょう。 由来とされるのは姨捨山伝説で知られる信州更級・冠着山の田毎の月。 そばの上に海苔を敷くのは、海苔を田になぞらえるためである。
蕎麦湯の起源は?
そば湯を飲む風習はまず信州で始まり、江戸時代中期の寛延(1748~51)の頃、江戸に広まったとされる。 寛延は、江戸市中でそば屋の数が目立って増え始めた時期でもある。 そばがもてはやされるようになると同時に、そば湯も愛好されるようになったということらしい。
