米国の調査によると、典型的な全身性強皮症の患者さんに、比較的症状の軽い全身性強皮症患者さんを加えると、人口5,000人当たり1.38人が全身性強皮症に罹患しているといわれています。 ですから、ごく軽い患者さんを含めると、恐らく人口1,000人に1人ぐらいがこの病気にかかっていると考えられています。
強皮症 何人?
全身性強皮症(SSc)とは 我が国の推定患者数は3万人で、男女比は1:10で圧倒的に女性に多く、30-60歳代の方に発症しやすいとされています。 個々の患者さんで経過や病状は異なりますが、肘・膝より体幹側まで皮膚硬化がおよぶタイプ(びまん皮膚硬化型)の方は、発症5年以内に内臓病変が出現しやすいです。
強皮症の死亡率は?
英語名Deffuse Scleroderma (Progressive Systemic Sclerosis)性差女性が4~9倍発病年齢35~54歳(20歳~40歳)予後進行性(死なないが慢性化する)生存率5年生存率93.7%、10年生存率82.0%。
膠原病の患者数は?
日本では、100万人規模で膠原病の患者がいるとみられている。
自己免疫疾患 何人に1人?
自己抗体(自分に対する抗体)や免疫複合体(抗原と抗体が反応してできる結合体)ができるのが特徴で、それにより全身の皮膚、関節、血管、腎臓などが侵されてしまいます。 1万人に1人くらいが発病し、とくに子供を産むことができる年齢20~40代の女性に多く、男女比1対10で圧倒的に女性に多い病気です。
