七味唐辛子(しちみとうがらし)は、唐辛子を主とした薬味や香辛料を調合した日本の調味料(スパイスミックス)。
唐辛子 どこからきた?
七味唐辛子の起源 唐辛子は南米アマゾン河流域が原産地とされ、中南米では古くから食用とされていたことが知られています。 これをコロンブスが持ち帰り、まずヨーロッパに広め、その後、南蛮船が東洋にもたらしたとされています。
七味唐辛子 何が入っている?
「赤唐辛子(あかとうがらし)」、「陳皮(ちんぴ)」、「山椒(さんしょう)」、「胡麻(ごま)」、「芥子(けし)の実」、「麻(あさ)の実」、「青紫蘇(あおじそ)」、「生姜(しょうが)」、「青海苔(あおのり)」と聞いて、すぐにこれらが日本が世界に誇る七味唐辛子の中身だと言い当てることのできる人が何人いるでしょうか?
唐辛子どこを食べている?
ワタは正確には「胎座(たいざ)」と呼ばれる。 ワタにはカプサイシンが多く含まれるため、実や種と比べて非常に辛く、ワタの辛さは実の8倍にもなる。 唐辛子の種の部分が辛いと思われがちだが、ワタの部分のカプサイシンが種子の表面に付着しているため、辛いと感じてしまう。
一味と七味はどっちが辛い?
七味には、唐辛子以外に辛味のないものも含まれているのに比べ、一味は唐辛子だけですので、一味のほうが七味よりも辛味が強いです。
