貧血につて 血液中の赤血球やヘモグロビンの量が減少してしまうと、体の各臓器へ酸素を供給するのが不十分となり、倦怠感や息切れなどの症状が起こる状態を貧血と呼びます。
貧血 疲れやすい なぜ?
なんらかの原因で体内の鉄分が不足すると、ヘモグロビンをうまく合成できなくなります。 すると赤血球中のヘモグロビンが減るだけでなく、赤血球そのものも小さくなってしまうのです(※1)。 その結果、体内への酸素供給量が減り、だるい、疲れやすいといった症状が起こるようになります。
貧血 気持ち悪くなる なぜ?
貧血が起こると、体に十分な酸素を届けることが困難になります。 酸素不足になった場合、最初に影響を受けるのは「脳」です。 その結果として、吐き気が起きる可能性があります。
疲れやすい貧血の病気は?
鉄欠乏性貧血は鉄分の摂取が少なかったり体内の鉄分が失われたりすることによって起こります。 疲れやすい、疲労を感じるなどの症状には原因があります。 それは、睡眠不足や運動不足、過労、栄養不良などで、その状況が改善されると疲労も解消するはずなのです。
貧血 どれくらいでおさまる?
ほとんどの鉄欠乏性貧血は鉄剤の内服で治ります。 1ヶ月ぐらいで貧血の症状は改善しますが、鉄剤ののみくすりは3−4ヶ月間必要となることが多いです。 副作用で鉄剤ののみくすりが休み休みとなる場合は、さらに長期間のむ必要があります。 再発することが多いので、定期的に検査を受けてください。
