ヘモグロビンの値が、男性は13g/dl以下、女性は11g/dl以下になると、「貧血」と診断されます。 ただし、基準値より1~2g/dl低いくらいでは、自覚症状が出ることは、ほとんどありません。 男女とも10g/dl以下になると、めまいや息切れなどの症状が現れ、「中等症から重症の貧血」と診断されます。
貧血の数値どれ?
貧血は、何らかの原因によって赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)の量が減ることです。 女性は 11g/dl 以下、男性は 13g/dl 以下だと「貧血」と判断されますが、この程度ではほとんど自覚症状はありません。
貧血検査の平均値は?
項目名基準値RBC 赤血球数M 4.3~5.7×106/μL F 3.8~5.4×106/μLHb(血色素) ヘモグロビン濃度M 12.5~17.5 g/dL F 11.5~15.0 g/dLHt ヘマトクリットM 40~50 % F 35~45 %MCV 平均赤血球容積85~105 fL
貧血 数値 何見る?
貧血を調べる血液検査血液を調べる検査 貧血の診断には、血液中の赤血球数、ヘモグロビン量、ヘマトクリットの3つの検査値が用いられます。 とくにヘモグロビンの数値が重要です。
ヘモグロビン数値が低いとどうなる?
ゆっくりと進行している、あるいは長い期間貧血状態である方に起こりやすい症状として、めまい・動悸・息切れ・慢性的な疲れやすさ・倦怠感・頭痛・顔色が悪い・胸痛などがあげられます。 症状が進むと手の爪がスプーン状に湾曲していたり、口角(唇の両端)に炎症が起きることもあります。
