総務省の「人口推計」の全国人口を乗じて推計値を算出したところ、糖尿病が強く疑われる人は、前回調査より60万人多い950万人で過去最多になった。 一方、病気の可能性を否定できない「糖尿病予備群」は220万人減の1,100万人で、はじめての減少となった。
糖尿病 何万人いる?
わが国の糖尿病患者は平成9年度に行われた厚生省「糖尿病実態調査」によれば、糖尿病が強く疑われる人は690万人、可能性を否定できない人を含めると1,370万人と推計されている。
糖尿病が強く疑われる者 令和元年 何人?
厚生労働省は2020年12月、「令和元年国民健康・栄養調査」(※)の報告書を発表した。 それによると2019年時点では推計で20歳以上のうち糖尿病が強く疑われる(すでに診断され治療を受けている人を含む)人は1196万人、可能性を否定できない人は1055万人いることが分かった。
糖尿病 予備群 何人?
日本の20歳以上の成人の数は、約1億人。 そのうち1,000万人が糖尿病予備軍ということは、約10%が糖尿病になるリスクがあるということなのです。 実際の患者数は約316万人程度であり、残りの685万人が糖尿病になる可能性が著しく高いとされています。
糖尿病性神経障害の割合は?
また、医師から糖尿病と言われた人での合併症の割合は、神経障害がもっとも多く11.8%、次いで腎症 11.1%、網膜症 10.6%、足壊疽 0.7%。
