血液中のヘモグロビンが多い場合を赤血球増多症(多血症)といい、頭痛・めまい・ふらつき・倦怠感という症状が現れるだけでなく、血液の粘調度が増加し、ネバネバした血液になり、狭心症・脳梗塞・血栓症の危険も高くなります。
赤血球の数値が高いのはなぜ?
赤血球が高値を示す場合、多血症や睡眠時無呼吸症候群といった病気によるものであるかあるいは、ストレス・脱水・喫煙などが考えられます。 低値を示す場合は、どこかの臓器から出血している可能性や生理に伴うものなどがあげられます。
赤血球 多い 何が悪い?
さらに、赤血球が増えると血液が濃くなりドロドロとしてくるので、全身に十分な酸素や栄養を送り届けられなくなり、頭痛、めまい、耳鳴りなどが起こる。 そして血栓症の患者に多く見られるのが血栓(血の塊)で、血流に乗って心臓や脳に達すると心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険があり注意が必要。
赤血球が増えるとどうなりますか?
赤血球増加が高度になってくると、血液の粘度の増加による循環障害のため頭痛や目まい、視力障害、耳鳴り、けん怠感、知覚異常、呼吸困難などの症状がみられるようになります。
赤血球 多い 何科?
真の多血症には何らかの原因があり多血となる場合、赤血球自体が腫瘍になる真性多血症があります。 重要な病気が隠れている場合もあり放置せず血液内科に受診することをお勧めします。
