ピーマン-『ナス科の野菜の種類とあれこれ』 ピーマンは唐辛子の仲間で、中南米で誕生した野菜です。
ピーマンの仲間はパプリカですか?
ピーマンの仲間ですが、色が黄色やオレンジなどカラフルなピーマンは「パプリカ」として分類されます。 パプリカはピーマンと同じくナス科唐辛子属の野菜ですが、ピーマンのような辛みはなく肉厚なのが特徴です。 ししとうは正式名称を「獅子唐辛子」といい、ナス科唐辛子属の野菜です。
ピーマンが日本に伝わったのはいつですか?
ピーマンが日本に伝わったのは明治初期ですが、戦後、食の欧米化と共に一般家庭にも広まりました。 近年では、子ども向けに苦みの少ない品種も開発されています。 また、切り方でも味わいが変わり、繊維を断ち切る横切りより、縦切りにした方が苦みや青臭さを和らげることができます。
ピーマンにはビタミンが豊富に含まれていますか?
ピーマンにはビタミンA、C、Eが豊富に含まれています。 特に注目すべきはビタミンC、なんとレモンの2倍もの含有量を誇っているのです。 更に完熟した赤ピーマンは、緑ピーマンに比べると栄養価が2~3倍にアップするのだとか。
