素早く水を溜めて研ぎ汁を捨てる「水の取り替え」は2回ぐらい行い、合計3回程度研ぐと良いでしょう。 目安は、うっすら米が透けて見える程度に水が澄むことです。 途中からはでんぷん層が流れ出て水が濁りますので、水が透明になるまですすぎを繰り返すとお米の栄養分や旨み、甘みも全部流れ出てしまいます。
米研ぎの時間は?
時間は10秒程度。 水と一緒に不純物やニオイをお米が吸収してしまわないように、最初のすすぎは”スピーディに”が鉄則です。 お米を研ぐのは、実は「薄く傷をつける」ため。 わずかな傷をつけることで、ぐっと水分が浸透しやすくなります。
お米の正しい研ぎ方は?
実は、お米の研ぎ方で、お米の炊き上がりや味をも左右してしまうのだそうです。1ミネラルウォーターで素早くすすぐ。2再度素早くすすぐ。3水を捨てた状態で、20回程度お米を研ぐ。42回すすぐ。5再び水を捨てた状態で、10回程度お米を研ぐ。62回すすぐ。
米のとぎ汁 どれくらい?
以前は“水が透明になるまで研ぐ”と言われていましたが、いまはうっすら白くなった程度で構わないそうです。 逆に、水が透明になるまで研いだり、すすいだりすると、旨味のないご飯になってしまうそうです。 それでも白く濁っているのが気になる方は、すすぎだけを数回繰り返すと良いそうです。
なぜお米を研ぐのか?
そもそも、お米はなぜ「研ぐ」必要があるのでしょうか。 それは、お米の表面に付着したぬかやゴミ、ホコリなどを取り除くためです。 お米の汚れをゴシゴシと手で研いで(といで)落とすことによって、あの、ご飯のおいしい香りや味わいが楽しめるのです。
