古代米は、色によって大きく3つ――赤米、黒米(紫黒米ともいう)、緑米に分けられますが、最近、それぞれが白米に比べてたんぱく質やビタミン、ミネラルなどを多く含んでいることが明らかになり、健康食として俄然注目を集めています。
白米 何色?
本来丁寧に精米すると白米はきれいなアメ色をしたお米になります。 うまみ成分も残り、美味しいお米になるんですね。 光の乱反射で白く見えているだけ。
お米にはどんな種類があるのか?
世界中で生産されているお米には、大きく分けてジャポニカ米・インディカ米・ジャバニカ米の3種類があります。 日本で1993年に起こった米不足のときに海外から輸入されたのは主に「インディカ米」ですが、日本で多く食べられているのは「ジャポニカ米」という種類です。
米の黒いカスは?
黒くなっているお米は、一般的に「斑点米」と呼ばれるもので、俗に「ヤケ」とも言われます。 斑点米が入っていると品質に影響するのでは、と心配になるかもしれませんが、決して人体に害があるものではありません。 稲の生育中に虫や熱、その他の要因によって米粒の表面が被害を受け、その痕が黒く残ってしまったもののことです。
うるち米の種類は?
「うるち米」とは、一般的に食べられているお米のことを指します。 「コシヒカリ」や「あきたこまち」などはお米の銘柄になり、つまりうるち米の品種にあたるのです。 日本のお米は主にうるち米ともち米の2種類に大別されています。
