同じ糖質でも、消化吸収が速く血糖値が急上昇しやすい単糖や二糖に比べると、お米のでんぷん(多糖)はゆっくりと分解消化されて、玄米などでは食物繊維も含むため血糖値の上昇が穏やかなので私たちの身体に負担をかけず、腹持ちもよくて体脂肪にもなりにくいという特徴があります。 30 мар. 2021 г.
お米を食べると太りますか?
お米に多く含まれる糖質を摂ると血糖値が上がり、体内ではインスリンを分泌して糖分を脂質に変えることから、「お米=太りやすい」という認識が広がっていますが、それは大きな間違いです。 甘いお菓子やパン、ジュースなどに比べて、お米による血糖値の上昇はゆるやかなため、どちらかというとお米は太りにくいです。
大食いなのに太らないのはなぜ?
そのため、長時間、胃の中に食べ物を止めることなく排出されていきます。 よって、沢山食べていても栄養不足気味といった状態が起こるのです。 食べたものを腸へ送るスピードが一般の人と全く違い、カロリーを摂取する前に排泄されてしまうので「大食いなのに太らない」といった事になるのですね。
ご飯(お米)を大量に食べる人に脂肪がついていくのはなぜでしょうか。?
肝臓や筋肉がいっぱいになるとインスリンは余ったブドウ糖を中性脂肪に変えて脂肪細胞にため込むようになります。 このようにインスリンの働きによって血糖値は下がりますが、必要以上にインスリンが分泌されてしまうと、中性脂肪がどんどん増えてしまいます。 つまり、炭水化物の摂りすぎによって中性脂肪は上昇するということになります。
お米食べすぎるとどうなる?
ご飯を食べすぎるともちろん太ります。 過剰に摂取した炭水化物は消化酵素の働きによりブドウ糖となり、肝臓へ送られます。 一部はグリコーゲンとして貯蔵されますが、さらに余剰が出た場合は中性脂肪へと変化し、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されます。 内臓脂肪は、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。
