脳の太い血管に脳動脈瘤という“コブ”ができていて、それが破裂して脳の表面に大量に出血します。 出血は全体にまわるので麻痺などの局所症状はあまりでません。 脳の圧力が上がるために激しい頭痛と嘔吐がおこります。
脳 嘔吐 なぜ?
中枢性嘔吐 脳内にある嘔吐中枢が刺激を受けることによって起こる嘔吐であり、くも膜下出血・脳出血、脳腫瘍、髄膜炎などの脳の病気によって脳圧が高くなったとき、メニエール病や乗り物酔いなど内耳に刺激を受けた場合、抗がん剤やアルコールなどの薬の影響、ホルモン・電解質の異常、腎臓病などで起こります。
脳梗塞の症状はどんな症状?
脳梗塞では、手足がしびれて動かなくなったり、物が二重に見えたり、上手くしゃべれないなどの症状があらわれます。 脳出血やくも膜下出血では、突発する頭痛や嘔吐、意識がなくなる、手足がまひするといった症状が突然あらわれます。
小脳出血 吐き気 なぜ?
小脳は、体のバランスを取る部位です。 小脳で出血が生じると体のバランスが悪くなり、めまいを生じます。 めまいを生じると気分が悪くなりおう吐します。
頭蓋内圧 嘔吐 なぜ?
頭蓋内圧はどんな時に上昇するの? 脳は、固い頭蓋骨で囲まれた、かぎられた空間の中に存在しています。 従って、脳内に脳腫瘍や脳出血のように体積を増加させるような病変が起こると、頭蓋内圧が上昇します。 これによって嘔吐中枢が刺激されて嘔吐が起きます。
