牛乳中のたんぱく質や脂肪の微粒子に光が反射し、反射光が散乱するので白く見えます。 明るいところで色が見えるのは、その物体に赤・青・緑の色が反射されてヒトの目に届くからです。 3つの色が同じだけ反射すると白く見えます。
なぜ乳は白いのか?
牛乳といえばきれいな白。 その白さのもとは小さな小さな粒にあります。 牛乳の中には、水に溶けないタンパク質のカゼインや、乳脂肪の粒子が無数に漂っています。 それらが外からの光を反射し、反射した光が散乱するために、私たちの目には白くみえるのです。
牛乳は何色?
牛乳の白色は微妙に黄色みがかった乳白色です。 この色には牛乳の成分が深く関わっています。 牛乳の成分のうち、たんぱく質と脂肪が牛乳の色をつくり出しています。 たんぱく質の微粒子は、牛乳の中の水分中に均等に散らばっています。
牛乳 コロイド なぜ?
そこで、牛乳をよくかき混ぜて脂肪やタンパク質の粒子を壊すことによって、水の中に均一に混じるようにするのです。 また、コロイド溶液をよくかき混ぜると、より舌触りが滑らかになりますね。 これは、物質の粒子が壊されることにより、粒子が均一化するためです。
骨が白いのはなぜ?
なぜ骨が白くうつるのか? 骨のレントゲンというと、脊椎や四肢(手や足)があげられます。 肺や空気などの密度の低いものはX線吸収が少なく透過しやすいため黒っぽく写りますが、骨などの密度の高いものはX線吸収が高く、透過しにくいため白っぽく写ります。
