どんな症状? ノロウイルスは体内に入った後、小腸の上皮細胞で増殖し、胃の運動神経の低下・麻痺が伴うために主に「腹痛・下痢・吐き気・嘔吐」の症状を引き起こします。 潜伏期間は12〜48時間です。 胃をひっくり返すような嘔吐もしくは吐き気が突然、強烈に起きるのが特徴です。
ノロウイルス どんな感じ?
ノロウイルスに感染したらどのような症状が出るのか ノロウイルスの特徴的な症状は、激しい吐き気や嘔吐、下痢、腹痛です。 発熱することは少なく、発熱した場合でも高熱にはならないケースがほとんどです。 小児の場合は嘔吐が多く、成人になると下痢が多いという特徴もあります。
ノロウイルスかどうかの判断?
●ノロウイルス抗原検査 患者の糞便中のノロウイルスを検査キットで検出して鑑別します。 検査にかかる時間は短く、15~30分程度で陽性・陰性が判明します。 ただし、判定結果は100%正確というわけではなく、ウイルスの量が少ない場合などは、ノロウイルスにかかっていても陽性と出ないケースもまれにあるようです。
ノロウイルス腹痛はどんな痛み?
ノロウイルス感染は初期に微熱が出ることが多く、大抵はいきなり辛い症状がおこります。 お腹がチクチク痛みだし、やがてこみ上げるような痛みや不快感、吐き気をもよおします。 我慢ができず1日に何度も吐いてしまったり、吐き気がおさまると今度は下痢が続き、水のような便が出ると言われています。 潜伏期間は1日から3日です。
ノロウイルスはいつからうつる?
ノロウイルスの場合、感染から発症までの期間はおよそ24~48時間と、潜伏期間がかなり短いのが特徴です。 微細で感染力が強いため、いつの間にか感染してしまっていることが少なくありません。 ノロウイルスが流行する冬場に、突発的に嘔吐したり、下痢が続く場合には、感染している可能性が高いと考えられます。
