株を分けるのに一番良い時期は、2月下旬~3月上旬ごろです。 ニラは冬に入ると葉が枯れて根株が休眠状態に入りますが、これから覚め、小さな新芽が動き始めた状態を見計らって作業します。 このころは根株に栄養が十分に蓄えられていて、断根や分割という荒療治をしても傷みが少なく、作業もしやすいからです。
ニラの種はいつ頃まきますか?
種まき 春なら3~4月ごろ、秋なら9月ごろに種まきを行い、いずれも11月まで収穫できます(秋まきの場合は、収穫は翌年からとなります)。 初心者の場合は、気候のよい春まきが育てやすくておすすめです。
ニラの植え方は?
定植の2週間以上前に苦土石灰を施用して耕します。 1週間前に堆肥と化成肥料を施して耕し、定植畝を作ります。 畝は幅60~70cmとし、株間15~20cm、条間30cmの2条植えとします。 定植は深さ5cmほどの植え穴を作り、1穴に4~5本まとめて植えます。
ニラ苗 何年?
一般的に野菜は一年ごとに種まきが必要な「一年草」ですが、ニラは野菜としては珍しい「多年草」で、一度植えると2~3年収穫することができます。 伸びてきた葉をカットして収穫する方法であれば葉が伸びるたびに収穫可能です。 暑さ寒さに強く、広いスペースも必要ないため初心者向き、プランター栽培向きの野菜といえるでしょう。
