まず尿道から内視 鏡を膀胱まで進め ます。 膀胱内にある尿管 の出口からカテー テルを進め、造影し ながら位置を確認し、 尿管ステントを留置 します。
尿管ステントの長さは?
しか し、国内においては、 従来、 性別のみでステント長を判断する場合が多く、女性は22cmもしくは24cm、 男性は26cmの尿管ステントが経験的に使用されることが多い。
尿管ステントの太さは?
尿管ステント(図 5) 尿管ステントは,腎盂から膀胱に尿を輸送,通過させるための 5~6 Fr. の太さの カテーテルが用いられる。 専門医が単純 X 線透視下で挿入,留置,交換する。 通常 2~6 カ月ごとに交換さ れる。
尿管ステントのリスクは?
最も気を付けるべき症状は38度以上の発熱です。 これは尿管ステントが閉塞、または尿の逆流により腎盂腎炎を引き起こしている可能性があります。 稀に重症化することもあり入院加療が必要なこともあります。 そのため、尿管ステントを挿入している間はご自身の体温に注意してください。
尿管ステントの交換時期は?
通常は2~3か月に一度の交換となります。 全身状態や合併症によっては、近隣の病院に紹介させていただく場合があります。 ステントを使用している方は、ステントを体内に留置していることを示すカードを常に持っている必要があります。
