大豆の原種は、野生の「ツルマメ」。 この野生のツルマメから大きな豆を選び、その豆を植えて栽培するサイクルを繰り返しているうちに、現在の大豆ができたとされています。 ちなみに大豆の若い頃が、おつまみでおなじみの枝豆ですね。 実は大豆は畑だけでなく、プランターでも栽培できる、育てやすい植物のひとつ。
大豆 いつできる?
さやをゆすってみて豆の音がカラカラするなら大豆の収穫時期。 時期は10月初旬から11月初旬頃です。
大豆 どこで育つ?
大豆栽培に適しているのは、日当たりがよい場所で、有機質を多く含み、保水力のある土です。 作付け前に堆肥を入れてよく土を耕しておくことで、土中の有機物を増やし、保水性を増します。 大豆は丈夫な作物ではありますが、強い酸性やアルカリ性は苦手なので、土中酸度はpH6から6.5程度を目安に、石灰などで土作りをします。
大豆を育てると何になる?
では、大豆を植えるとどうなるのでしょうか。 普通に土に植えると、芽が出て、双葉になって、成長して、枝豆になって、そしてまた大豆になります。
豆 何になる?
大豆が暗い所で発芽すると、もやしになる 普通に土に植えると、芽が出て、双葉になって、成長して、枝豆になって、そしてまた大豆になります。 ... もやしは大豆だけでなく、緑豆や黒豆からも発芽します。 つまり、「もやし」という種類の野菜があるわけではなく、豆類の種子を水に浸して暗い所で発芽させたものが、もやしなのです。
