大内宿の名物は一度見たら忘れられない! ねぎを箸代わりにして食べるという珍しさが人々を驚かせる「ねぎそば」。 今や大内宿を代表する料理としてほとんどの食事処で食べられる人気のメニューです。
ネギで食べるそばの発祥は?
【大内宿】大和屋(やまとや) 「ねぎそば」は会津地方に昔から伝わる風習です。 蕎麦椀に生ねぎ一本入ってきます。 生ねぎは蕎麦の味を出すためのものではなく、子孫繁栄を願ったもので、婚礼などのめでたい席で宴たけなわとなった頃、料理番(今の板長に当たる方)が「そば口上」をした後で客人にふるまわれたもの。
ネギ蕎麦の食べ方は?
お箸じゃなくてねぎで食べる! 大内宿のねぎそばはお箸ではなく、一本ねぎをお箸代わりにして食します。 またそのねぎも薬味代わりに食べます。 少し辛いのですが、前述の辛み大根の高遠そばであるということで、辛い高遠そばの辛味の役割でもあるといえましょう。
ねぎそば 何県?
福島県は大内宿の名物「ねぎそば」をご存知でしょうか? お箸の代わりに丸ごとねぎで食べるそばのことです。 テレビの旅番組でも取り上げられているんですよ。
高遠そばの食べ方は?
「高遠そば」は、大根の絞り汁と焼き味噌だけの非常にシンプルなつゆ(からつゆ)に茹で上げた蕎麦をつけて食べます。 薬味には、ねぎと大根の擦りおろしたものを入れます。 基本的にはだし汁は使いません。 「鰹だしの香らない蕎麦なんて!」と、この食べ方を聞いた時には衝撃でした。
