下痢の場合は、水分が多すぎるため形はありませんが、軟便は形があります。 しかし、通常の便に比べると、水分が多く、ドロっとした感じで、そのため排便時のキレが悪く、すっきりとしない感覚になります。
残便感があるのはなぜか?
通常、年齢を重ねるとともに排便に使われる筋肉は衰えていきます。 そのため、便が出にくくなることがあります。 また、更年期を迎えてエストロゲンの分泌量が低下することで自律神経に乱れが生じ、腸の機能が低下することで、便秘や下痢、またそれに伴う残便感があったり、便が細くなることがあると言われています。
軟便ってどういう意味?
便の水分が異常に増え、液状またはそれに近い状態を「下痢便」、通常より少し軟らかい状態を「軟便」といいます。 下痢便や軟便を繰り返し、腹部不快感や腹痛を伴う状態を「下痢もしくは下痢症」といいます。
下痢の原因は何ですか?
どうして症状が起こるの? 排便回数が増え、軟便あるいはかゆ状の便が出てくる「下痢」は、食中毒など感染を起こしたとき(分泌性下痢)、腸の水分吸収が不十分なとき(浸透圧性下痢)、暴飲暴食やストレスなどで腸が動き過ぎるとき(運動亢進性下痢)に起こります。
うんち 柔らかい なぜ?
食べすぎ飲み過ぎやストレス、冷えなどにより、腸の異常な運動を誘発してしまいます。 また食中毒などを起こしたときは、腸で水分が過剰に分泌され、軟便や下痢を引き起こします。 脂肪分や油分、糖分の多いものをとり過ぎて悪玉菌が増えたときも、便秘だけでなく軟便や下痢になることがあるんです。
