トマトの果実に特有の赤い色はカロテンの一種であるリコペンによるものであり、一方、アルファーカロテン、ベーターカロテンを主に含んでいるトマトは黄色になります。 他のカロテノイドや、それぞれのカロテノイドがどの割合で含まれるかによって、多くの品種特有の、多彩な、赤色と黄色の中間色になります。 8 сент. 2008 г.
トマトはどうしたら赤くなる?
実は、トマトにはもともと葉緑素と呼ばれる緑色の色素が含まれているため、緑色をしています。 そして、成長するとともに太陽の光を浴びることで、リコピンなどの栄養素をつくりだし、この葉緑素は破壊されていきます。 リコピンには赤い色素が含まれるため、徐々にトマトは赤く変化していくのです。
カラフルトマト なぜ?
色や形が実に変化に富んでおり、カラフルなトマトも多く、中にはゼブラ模様のトマトまであります。 トマトには着色することにより目立ちやすくなり、鳥などの動物に食べられて、その種子を遠くに運んでもらうために、種子が成熟する時期に着色するものと考えられています。
トマトの実が赤くならないのはなぜ?
トマトの花が咲いてからの「積算温度」が不足している事が原因となっています。 極端に灌水や、与える肥料が少ない場合は、生育自体がうまく進まず、トマトの果実が赤くならない場合もありますが、積算温度不足のケースがほとんどです。
なぜトマトは赤く見えるのか?
では、なぜ赤色の光かというと、トマトには「リコピン」という色素が含まれています。 リコピンは赤い光以外は吸収してしまうため、赤の光だけ反射され、赤色に見えるのです。
