実は、トマトにはもともと葉緑素と呼ばれる緑色の色素が含まれているため、緑色をしています。 そして、成長するとともに太陽の光を浴びることで、リコピンなどの栄養素をつくりだし、この葉緑素は破壊されていきます。リコピンには赤い色素が含まれるため、徐々にトマトは赤く変化していくのです。 28 июн. 2021 г.
ミニトマト なぜ赤くなる?
そして、トマトの赤い色の成分にはカロテノイド系色素のリコピンが含まれており、トマトは赤いのです。 カロテノイドは、二重結合が連なったポリエン構造をしています。 そのポリエンが長くなると青い光を吸収し、赤と緑の光を反射するので、黄色に見えます。
ミニトマトはどれくらいで赤くなる?
しかし、トマトは、赤くなるのに時間がかかります。 ミニトマトや中玉トマトの場合は40日~50日ほどかかるのです。
トマトはどうやって赤くなる?
しかし、実が育ちはじめ、種ができるころになると、この実の中にあった葉緑素は、だんだんこわれてきます。 そして、かわりにアントシアンという赤い色のもとがつくられるのです。 つまり、緑の色のもとがこわれて、かわりに赤い色のもとがどんどんつくられるためにトマトは赤くなるのです。
トマトのみが赤くなるのはいつ?
トマトが花を咲かせて実が赤くなるまでには、意外と時間がかかります。 ミニトマトや中玉トマトの場合は40日~50日かかります。
