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お米はなぜ美味しいのか?
こたえ お米の主成分は、水分、でんぷん、たんぱく質(しつ)、脂質(ししつ)、ミネラルで、これらがある一定の数値(すうち)でバランス良く配合されているお米がおいしいのです。
お米はなぜもちもちになるの?
生のお米のでんぷんは、ベータでんぷんといって、人は消化できな いくらい、かたい結晶のようなつくりをしています。 炊飯をすると、 この結晶が水と熱の力でゆるやかに広がり、アルファでんぷんという、 人が消化できる、やわらかいつくりのでんぷんにかわります。
お米 蒸らす なぜ?
炊いてすぐのごはんはべちゃべちゃとして水分が多い状態なのですが、蒸らすことでごはん粒に含まれる水分が均一になり、美味しいごはんへと炊きあがるのです。 一方で、蒸らしが不十分だと、水っぽくて美味しくないごはんになってしまうことも。
米 浸水しないとどうなる?
浸漬が不足し、米粒の中心部まで水が浸透していない状態で加熱すると、米粒表面に糊層ができてしまい、この糊層が水および熱伝道を妨げるため、中心部には糊化に必要な水が不足し、芯のある米飯になってしまうのです。
