甘いものの正体は糖質です。 私たちのエネルギー源として活用されており、特に脳はブドウ糖だけをエネルギー源としています。 脳の重さは体重の約2%ですが、消費するエネルギー量は全体の約20%。 疲れたときに甘いものが食べたくなるのは、血液中のブドウ糖が不足し、脳に十分な栄養が行きわたっていないため。
甘いものが食べたくなるのはなぜ?
●甘いものが食べたいとき 甘いものが無性に食べたいときは、エネルギーの元になる三大栄養素、たんぱく質、炭水化物、脂質のいずれかが不足していると考えられます。 また、ストレスを感じていると、抗ストレスホルモンである『セロトニン』を分泌しようとして、糖分が欲しくなることもあるそうです。
甘いものが食べたい時 何が足りない?
実は体が甘いものを欲している時には、血液の鉄分が慢性的に足りていない、貧血状態になっていることがあります。 貧血を補うには「赤身の肉・魚」を食べよう! また、貧血状態が続くと、体の代謝が落ちて体脂肪を溜めやすい体になってしまいます。 十分な鉄分を摂り、健康的で美しい体を作るには、『赤身の肉、魚』がおすすめです。
食後に甘いものが食べたくなるのはなぜ?
砂糖の分子構造はアルコールのそれとよく似ているそうで、依存性を起こしやすいということが言われています。 また、胃腸の消化吸収能力が弱い人は、食べたものが速やかに吸収されず、必要なエネルギーを補充できていないと脳が感じることで、それを補うために食べたくなると言う説がありました。
夜 甘いもの食べたい なぜ?
つまり、食欲をコントロールする働きが夜には弱くなっていて、甘いお菓子などをよりおいしいと思う本能が、刺激されやすくなっているようなのです。 夜に甘い物が食べたくなるのは、誰もが持っている脳の働きのせいであるようです。
