なすとなすびの名前の違いについて解説 結論から言うと、「なす」と「なすび」はどちらも同じ野菜を指す名称なので、両者に明確な違いはなく、どちらで呼んでも間違いではありません。 16 сент. 2021 г.
なす なすび なぜ?
当時とても貴重な食べ物とされ、身分の高い人しか食べられなかったといいます。 当時のなすびは現代のものに比べ酸味があったため「中が酸っぱい実」と表現され、それが「なかすみ」、「なすみ」と転じ、最終的には「なすび(奈須比)」と呼ばれるようになったようです。
なすびのびって何?
平城京の跡地から出てきた奈良時代の木簡では「奈須比」と書かれています。 この頃のなすは今のもぎなすに近く、一般的ななすびと比べるとやや小ぶりです。 違いは大きさだけでなく、味も今より酸っぱかったそう。 そこで、「中が酸っぱい実」という言葉が転じて、「なすび(奈須比)」と呼ばれるようになったんですって。
なす どこから?
ナスはインドの東部で生まれたと考えられています。 ですから暑いほうが育ちやすく、太陽の光が強いほうが色がきれいになります。 インドから西へ向かったナスは、5世紀より前に古代ペルシャや、アラビア半島に伝えられました。 東へ向かったものは東南アジア、チベットから中国と幅(はば)広い地域(ちいき)に広がりました。
なす 日本 いつから?
日本には7世紀から8世紀ごろに中国から伝わり、奈良時代から食されていたといわれ、東大寺正倉院の古文書で、「天平勝宝二年(750年)茄子進上」とあるのが日本最古の記録である。
