ナスはインドの東部で生まれたと考えられています。 ですから暑いほうが育ちやすく、太陽の光が強いほうが色がきれいになります。 インドから西へ向かったナスは、5世紀より前に古代ペルシャや、アラビア半島に伝えられました。 東へ向かったものは東南アジア、チベットから中国と幅(はば)広い地域(ちいき)に広がりました。
ナス どこ産?
順位都道府県構成比 (こうせいひ)1位高知県 (こうちけん)9.7%2位熊本県 (くまもとけん)9.3%3位群馬県 (ぐんまけん)7.1%
茄子の生産量日本一はどこ?
なす生産量の全国計は307,800tですが、トップは高知県の41,700tで、シェアでは13.5%となっています。 高知県では温暖な気候を活かし、ハウス促成栽培でなすの生産が行われています。 2位は熊本県で10.2%、3位は群馬県で8.0%のシェアとなっています。
なす とげ どこ?
もちろんヘタ=ガクの部分のトゲです。 ナスの茎や葉にも大小はありますがトゲはあります。 新鮮なトゲなら、グサッと刺さり、数日間は痛みが引きません。
ナス いつ日本に?
ナス(学名:Solanum melongena)は、ナス科ナス属の潅木性多年草です。 原産地はインドの東北地方で、中国から8世紀以前に日本へ伝わったとされています。 日本には平安時代に、奈須比(なすび)として伝わり、1200年以上栽培されてきました。
