南天(ナンテン)の花が咲く時期や見頃の季節は? 南天の開花時期は6~7月です。 ただし、南天は開花した花よりも、果実や紅葉期の葉色の変化を楽しむ木なので、紅葉の見られる10月頃と実をつける11~2月頃までが見頃です。 南天の実は、生け花・切花としてお正月飾りによく用いられています。
なんてんのき 意味?
「難を転じて福となす」縁起木・南天 日本では南天は、鎮咳の生薬として、また、「難転(難を転じて福となす)」に通じることから、縁起木として親しまれてきました。 戦国時代には、武士の鎧櫃(よろいびつ、鎧を入れておくふた付きの箱)に南天の葉を収め、出陣の折りには枝を床にさし、勝利を祈りました。
なんてん お花?
南天は日本や中国が原産の常緑低木で、自生している南天は、1~3mほどまで生長します。 漢名の「南天燭」から、日本では略して「南天(ナンテン)」と呼ばれています。 夏に咲く白い花は、徐々に赤色になります。 冬になると真っ赤な果実を実らせ、生花店でも良く見られるようになります。
なんてん はっぱ?
・ナンテンの葉は長さ3~7センチ、幅2センチ前後の菱形をした小葉が集まって、長さ20~50センチの大きな羽根状になる。
南天ってどんな花?
南天(なんてん)は濃い緑の葉に赤い実をつける常緑低木です。 冬でも濃い緑が茂っている様子や、赤い実をつける特徴から縁起物として好まれ古くから、魔除け、厄除け、無病息災を願い多くの家庭で栽培されて来ました。 南天(なんてん)は江戸時代から人気の古典園芸植物の一つです。
