まず、植物はどこで成長しているかというと、根や茎の先端が伸びて大きくなります。 先端には細胞分裂する組織があり、そこで維管束(いかんそく)と言う水を通す木部(もくぶ)と、葉で出来た栄養を通す師部(しぶ)が組み合わさった組織ができます(これを、分化と言います)。 21 нояб. 2013 г.
木 どうやって太くなる?
木には形成層があり、年々成長して太くなる 木本は、樹皮の内側に薄い「形成層」と呼ばれる組織があり、この形成層が木質部をつくりながら成長して、幹が太くなります(肥大成長)。 このとき、季節により成長速度が違うため年輪ができます(※1)。
木 なぜ倒れない?
木は芽生えた場所から移動できないので、こうやって枝を伸ばして光に当たりにいくということです。 場合によっては幹から何mも遠くまで枝を伸ばしていることもあります。 このように、木はときどき偏った形になり、生き延びる工夫をこらしているのです。
木の幹 ってどの部分?
幹みき 樹木において、地上からほぼまっすぐに立つ、太くてじょうぶな茎をいう。 幹はその植物体の主軸をなすもので、多くの場合は、種子の幼芽がまっすぐに伸びたものであるが、地下茎からの分枝や根からの不定芽などに由来する場合もある。
年輪ができるのはなぜ?
樹木は樹皮直下の形成層で細胞を作って成長する。 それが輪状に見えるのは、春期には幹の肥大成長が盛んで、夏期にはゆっくりになるためであり、色の濃い部分は細胞壁が密に、色の薄い部分は細胞壁が疎になっている。 細胞密度の違いが色の濃淡となって現れ年輪となる。
