暑い季節になると夕時に小さい虫が大量に戯れている「蚊柱」を見かけます。 蚊柱は夏の季語でもありますが、これはユスリカが集まったものです。 見た目は蚊に似ていますし、名前に「カ」とついているので刺されたり何か被害があるかもしれないと不安になります。 10 сент. 2018 г.
ユスリカはどんな虫?
「ユスリカ」はどんな虫? ユスリカとは、魚のエサ等で使う赤虫が成虫になったものです。 ユスリカの体長は1~10mmで、その姿は蚊に似ていますが、ハエの仲間で、人を刺したり、人の血を吸ったりはしません。 春と秋に発生しやすく、大量に群がって飛ぶと「蚊柱」をつくることがあります。
蚊柱 なんの虫?
「蚊柱」 の正体は 「ユスリカ」。 「頭虫」とも呼ばれ、人の頭の上で群れることも。 ユスリカのオスの触覚は、ブラシ状でフサフサしている。 蚊柱を構成しているのは、ユスリカという昆虫です。
ユスリカ 群れる なぜ?
ユスリカが蚊柱をつくる理由は「生殖行動」 ユスリカの成虫は僅か1日~数日の寿命の中で何をするのかというと、子孫繁栄のための生殖行動に全力を注ぎます。 それが何で人の頭上に集まるのかというと、ユスリカは「近くにある少しでも高い所に集まる」という習性があるから。
琵琶湖虫 いつ?
びわこ虫とは、琵琶湖岸で春に発生するユスリカのこと。 3月から4月にかけて、蚊柱を作って飛び回る。 滋賀県民ならよくご存じの春の風物詩とも言える。
