この『柑皮症』ですが、原因はみかんの食べ過ぎにあります。 みかんの黄色成分であるカロテノイドの一種『β-カロテン』の過剰摂取が原因です。 この『β-カロテン』は角質に沈着しやすいことから、必然と角質の多い手や足が黄色くなってしまいます。
みかんを食べすぎたらどうなる?
みかんに豊富なビタミンCは、過剰に摂ると腹痛や下痢、吐き気などの症状を引き起こすおそれがあります。 またみかんには食物繊維も含まれますが、食物繊維の摂り過ぎはお腹がゆるくなる可能性も。 しかし通常の食生活において、ビタミンCや食物繊維の過剰摂取による健康被害の心配はないといわれています。
みかん なんで手が黄色くなる?
A. ミカンには、ビタミンAのもとになる「カロテン」という色素(プロビタミンA)がたくさん含まれています。 このカロテンは脂肪に溶けるため、たくさんミカンを食べるとカロテンが脂肪に蓄えられて、肌が黄色くなるのです。 特に黄色く目立つのが手のひらや足の裏で、尿が黄色くなることはありません。
みかんは一日何個まで?
上記の通り、みかんにはさまざまな栄養素が含まれておりますが、もちろんカロリーも含まれておりますので、食べすぎには注意が必要です。 みかんは、1日2個が目安量です。
みかん 何個から食べ過ぎ?
成人のおやつの適量は、だいたい100〜200kcaといわれています。 それを目安とすると、みかんの1日あたりの摂取量はMサイズであれば、3個半程度になります。 食べ過ぎるとビタミンCの作用により、お腹がゆるくなる場合がありますので、注意が必要です。 また糖尿病などの持病がある方は、医師に相談するようにしましょう。
