毎日当たり前のようにとっている食事は、体に栄養を与えるという非常に重要な役割を果たしています。 ただし、そのためにはバランスが大切です。 好きなものだけを食べ続けたり、一度に大量に食べたりすると栄養が偏って体を壊すことにもなりかねません。
偏った食事をするとどうなる?
野菜や果物、肉や魚・卵・乳製品、きのこ・海藻等の少ない食事が続くと、様々な栄養素が不足し、便秘や口内炎、貧血等の体の不調が生じます。 また、筋力の低下により生活の質が低下してしまうおそれがあります。
体にいいものって何?
体によいという科学的根拠が確立されているのは、①魚、②野菜と果物(フルーツジュースとじゃがいもを除く)、③精製されていない炭水化物(玄米、全粒粉など)、④オリーブオイル、⑤ナッツ(アーモンド、クルミ、カシューナッツ、ピーナッツなど)。
バランスの良い食事をしないとどうなるか?
食事は健康の基本です エネルギーが不足すれば、体や脳に栄養が上手く行き渡らないので、低血糖状態になりふらふらしてだるくなったり倒れたりします。 栄養のバランス悪化が、身体の不調、発育障害につながり、心・身体・頭の元気がなくなったり、病気になったりします。
何をどれだけ食べたらいいか コマ?
食事バランスガイドは、「何を」「どれだけ」食べたらよいかを食べる時に食卓で目にする状態、すなわち主に「料理」で示されていることが最大の特徴です。 日本の伝統的玩具であるコマの形を使って、1日に食べるとよい目安の多い順に上から「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」という5つの料理区分で示されています。
