主要な漁獲国はアジア・南米に 世界のマグロ全体の漁獲量は、日本が長く1位を占めてきた。 日本は1963年をピークに毎年30万~40万トンをとってきたが、資源の減少や漁獲制限などで2002年を境に激減。 それに代わり、タイやインドネシア、フィリピン、メキシコといったアジアや南米の国々が漁獲を急増させている。
まぐろどこの国?
マグロは、約70~80カ国から輸入されています。 ボストン、オーストラリア、スペインなどはよく知られている国名ですが、中でも生キハダマグロは、獲れる海域も広範囲のためあらゆる国から輸入されています。 しかしグァム・台湾・韓国・バリ・スリランカ・パラオといった、産地としてあまり知られていない国の表示は見かけませんよね。
マグロはどこに住んでいる?
分布とライフサイクル クロマグロは主に北緯20~40度の北太平洋温帯域に分布しています(図1)。 いっぽう、大西洋および地中海には別種のタイセイヨウクロマグロ(Thunnus thynnus)が生息しています。
マグロの輸入1位は?
貿易統計によると、令和元年における全国のまぐろの輸入量は182,691,533キログラム、輸入額は1853億3865万円です。 そのうち静岡県は輸入量139,712,006キログラム、輸入額1238億2689万円で全国1位となっています。 主な輸入元は、台湾、大韓民国、中華人民共和国などです。
インドマグロの産地は?
回答 インドマグロは「ミナミマグロ」の別名で、インド洋で多く漁獲されることから、日本ではインドマグロとも呼ばれています。 ミナミマグロは南半球にだけに分布するもので、産卵場はインドネシアのジャワ島、スンダ列島及びオーストラリア北西岸海域で、南半球の夏季(9月~3月)に産卵します。
