動物性脂肪のバターの方が植物性油脂で作られるマーガリンに比べ、コレステロールが高く、それ故、体に悪いと言われ、マーガリンがもてはやされてきました。 しかし、近年、「トランス脂肪酸」という存在がクローズアップされ、トランス脂肪酸を含むマーガリンなどの加工油脂類は、体に悪いものの代表となってしまいました。 25 мая 2021 г.
バターとマーガリンどっちがヘルシー?
マーガリンの方がバターより少しだけカロリーは高いです。 糖質をほぼ含まないバターと違い、加工品であるマーガリンには糖質が少量含まれている点も、特徴のひとつになります。 脂質やタンパク質の量に関しても、大きな差はありませんね。
マーガリンとバター 体に良いのはどっち?
しかし風味やコクがしっかりとあるバターに対してマーガリンはあっさりとしているので、仕上がりの違いはでてくるでしょう。 バターの豊かな風味を感じたい料理にはバターを、食材の味をそのまま楽しみたいときにはマーガリンを使うのがおすすめです。
マーガリンは体に悪いのですか?
マーガリンにはリノール酸と呼ばれる脂肪酸が豊富に含まれています。 リノール酸はω6系(n-6系)の脂肪酸の一種で摂り過ぎると動脈硬化を促進し、アレルギーの原因にもなります。 マーガリンに含まれているトランス脂肪酸は取りすぎると危険です。 ある人は「狂った油」、「プラスチック食品」とも呼んでいます。
バターは体に悪いですか?
バターは血中のコレステロール値を上げてしまう食品とされ、コレステロール値が上がると動脈硬化の原因となり、やがて高血圧、脳卒中、心筋梗塞など重篤な疾患の要因となります。 しかし、厚生労働省では健康な方が食べる分には問題がないとしています。
