マーガリンはなぜ体に悪いのか?

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マーガリンにはリノール酸と呼ばれる脂肪酸が豊富に含まれています。 リノール酸はω6系(n-6系)の脂肪酸の一種で摂り過ぎると動脈硬化を促進し、アレルギーの原因にもなります。 マーガリンに含まれているトランス脂肪酸は取りすぎると危険です。


バターとマーガリン 体に悪いのはどっち?

動物性脂肪のバターの方が植物性油脂で作られるマーガリンに比べ、コレステロールが高く、それ故、体に悪いと言われ、マーガリンがもてはやされてきました。 しかし、近年、「トランス脂肪酸」という存在がクローズアップされ、トランス脂肪酸を含むマーガリンなどの加工油脂類は、体に悪いものの代表となってしまいました。

なぜパンにマーガリンをつけるのか?

なぜパンに油脂を入れるかというと、パン生地を捏ねた時にできるタンパク質の膜(グルテン)の間に油脂が入り込むことで、生地の伸びが良くなり水分の蒸発を防いでくれます。 そのため、パンがふっくらと焼きあがり、時間が経っても固くなりにくく、翌日でもおいしく食べられます。 マーガリンやバターとの違いは香りです。

マーガリン 禁止 なぜ?

その理由は、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸にあるというわけです。 トランス脂肪酸は、飽和脂肪酸同様、心筋梗塞などのリスクを高めるとされており、WHO(世界保健機関)ではトランス脂肪酸の摂取量を摂取エネルギーの1%未満にすることを勧告しています。

マーガリンの使用禁止は?

6月16日、アメリカの食品医薬品局(FDA)が、マーガリンなどに含まれる「トランス脂肪酸」の食品への使用を、2018年以降原則禁止すると発表しました。 大地宅配では、2007年よりトランス脂肪酸の低減に取り組み、マーガリンなどをリニューアル、加工品の原料も順次、低トランス脂肪酸植物油脂に変更しています。

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