国産の馬の66%前後が北海道の北海道和種であり、その他には長野、愛媛、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄で馬の生産が行われています。 馬肉の生産量としては九州が全体と約半数を占めていますが、そのほとんどは九州生まれではなく、北海道で生まれ九州で肥育された馬です。
馬刺しといえばどこ?
平成27年度の農林水産省の調査では、馬肉の生産量1位は熊本県(2,316トン)で、2位の福島県(1,107トン)を大きく引き離すだけでなく消費量も1位となっています。 3位:青森県(529トン)、4位:福岡県(385トン)、5位:山梨県(263トン)と続き、日本全体の生産量は5,113トンです。
熊本 馬刺し どこ産?
熊本名物として知られる「馬刺し」だが、実は「熊本産」と表示できる熊本生まれの馬は年間200頭もいない。 需要が多いため、カナダからの輸入馬と北海道のばんえい競馬から流れてきた馬を熊本で一定期間飼育後、「熊本の馬刺し」「熊本直送」との表示で区別して販売してきた。
馬刺しになるのはどんな馬?
馬刺しになるのは食用として育てられた馬で、引退後の競走馬や死んだ馬ではありません。 馬は、体格に合わせて軽種馬・中間種馬・重種馬に分類されます。 また、利用目的に合わせて日本には在来馬・競走馬・乗用馬・農用馬がいます。 食肉として飼育されている馬は農用馬に分類されるのです。
馬刺し 中落ち どこ?
この部位は首より下にある馬の前脚の付け根に位置します。 肩に近いバラ肉の部分でこの部位には霜降りがあり、見た目がとても良いです。 また、若干硬さがありコリコリとした食感が楽しめるので、馬刺しの中でも人気の部位になっています。
