1つの作物を同じ畑で連続して栽培(さいばい)はしません。 じゃがいも、小麦、てんさい、豆類などを、1年ごとに畑をかえて植えていきます。 こうすることで、土の栄養バランスが取れて、作物の病気をふせぐことができるのです。 この「輪作」によって、農作物を安定して大量に生産することができます。
ネギの後作は何がいいですか?
ネギの後作には、後作に良いハクサイ、タマネギ、キャベツなどの野菜を積極的に取り入れて植えていくと良いでしょう。
ナス科の連作はなぜいけないの?
ナス科やウリ科、アブラナ科など特定の作物を、同じ場所で長年栽培していると生育が悪くなったり、枯れてしまったりすることがあります。 この現象を「連作障害」といいます。 この原因は前に作った野菜や使用した肥料により、土壌中の成分バランスの崩壊や病害虫の発生が主な理由です。
十勝 畑作 なぜ?
十勝平野(とかち へいや)は、気候がやや冷たいのと火山灰地が広がることから、あまり米づくりに向かず、かわりに畑作や酪農がさかんに行われている。 北海道の畑作物は、じゃがいも、てんさい、たまねぎ、かぼちゃ、にんじん、だいず、あずき などである。
なぜ連作してはいけないのか?
作物は、土壌中の養分を根から吸収しています。 作物によって好む養分が異なり、作物自体も根から特定の物質を出すので、連作を続けているとどうしても土壌養分に偏りが出てしまいます。 それにより、土壌中に生息している微生物にも偏りが生じ、人間で例えると「病気」にかかった状態になってしまうのです。
